ヒアルロン酸によるペニス増大
ペニス増大手術を受けたことで、短小だったコンプレックスが少し良くなりました。
やはり男性器が大きい方が男としての自信になりますし、女性の前でも少しだけ格好付けたいという願望が叶います。
ペニス増大によって大きな効果があるのかは、体験した今でも分かりませんが内面の自信になったことは間違いありません。
ペニス増大は様々な方法があるそうですが、自分が選択して処置してもらったのは特殊な溶液を患部に皮下注射することで、全体的に太さをサイズアップする方式でした。
薬液と言っても人間にも由来しているヒアルロン酸なのでアレルギーの心配は少ないとのことになります。
痛みもこういったペニス増大手術の中では少ない方であり、割とライトな部類の手術なのだそうです。
専門医に麻酔をしてもらい麻酔が効いた後に、皮下の中にある筋肉繊維との間にヒアルロン酸を注入してもらい、サイズアップをすることが出来ました。
効果は1年から2年と説明を受けましたけれど、個人的には十分な期間だと判断しております。
ヒアルロン酸によるペニス増大の痛みについて
美容整形治療の分野ではヒアルロン酸によるライトな整形が長年行われており、顔のくぼんだ部分をリフトアップしたりシワなどを消すためにはお馴染みの方法なのだそうです。
シワが消えることで若返りますし、肌に貼り感が出て化粧もしやすくなります。
それと同じようにペニスにも貼り感が出て、逞しくサイズアップをすることが出来ました。
体験としてはすごく痛みがあるとか、ペニス増大効果が著しいなどではなく自然な感じでサイズアップをすることが可能になったのです。
亀頭部にヒアルロン酸を注入すると早漏の予防にもなるらしいので、次回は陰茎部全体と亀頭部に注入してもらう予定になります。
事前の説明では手術後には3日程度性行為を控え、入浴なども含めて4日目からは通常の生活を送ることが出来るのです。
他のシリコン埋没法などでは、もっと経過観測の期間が長いのだそうですから、やはりライトな手術の部類になります。
注入する薬剤はいくつも種類があり、例えばバイオアルカミドでは2週間程の禁欲機関が必要だそうです。
まとめ
ペニス増大は自助努力でも達成が出来ると言います。
スクワットなどを行って筋力を鍛え、血流促進で海綿体に血が通いやすくすればいいのです。
同じ効果をペニス増大手術をすることで、トレーニング期間を設けずに同様の効果を期待出来ます。
男性はコンプレックスの塊であり、コンプレックスを解消すると自分が楽になって他人にも優しくなります。
外見を変えることで内面に作用して、余裕が持てるからです。
ヒアルロン酸注入は痛みが少ないし、効果も感じられております。
包茎手術程深刻ではなく、痛みも少ないのでお勧めです。